ワールドカップベスト8ならず敗退
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会、決勝トーナメント1回戦でベルギーに2─3の逆転負けを喫した日本代表の西野朗監督は、強い失望を感じていると話した。
日本は2点をリードしたが、ベルギーに追いつかれ、アディショナルタイムにカウンターから決勝点を奪われた結果、初のW杯8強入りはならなかった。
日本は後半序盤での2点獲得し勝利が見えたが試合終了間際の後半アディショナルタイムでの失点で逆転勝利を許してしまった。
今回の試合を経て本田は「今回が最後のW杯」と今後のW杯には出場しないことを表した。
ベスト16で止まってしまい悔しいがこの試合をバネにして次のワールドカップに向けて成長してほしいと思う。
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